Enjoy reading with the sounds of Okayama.
なぜ岡山なのか?
岡山の吉備中央町という町の名前をはじめて聞く方も多いかもしれません。岡山県のちょうど真ん中あたりの高原地帯に位置するこの町は、CIBIの創設者のMeg Tanakaの故郷です。Megは幼少期をこの町で過ごしました。
創設者のZenta TanakaがMegの家族に会いに、この土地を初めて訪れたのが22年前のこと。
目の前に広がる田園風景、山や畑や竹林など緑が続く景色。そこには、憧れていた田舎の美しさがあり、自然の豊かさに感激しました。風景だけでなく、そこに住まう人たちの昔ながらのシンプルな暮らしにも心動かされました。Simple life is the best、そう思う原点がこの土地に詰まっていたのです。
この気持ちをたくさんの人とわかちあいたい、この素晴らしい土地での体験を世界中の人と共有したい、そんな思いを大事に持ち続けてきました。
廃校をLIFE STYLE HUBへ
CIBI Okayamaの場所は、吉備中央町の廃校になった校舎。かつてMegが通っていた思い出のある中学校です。
たくさんの学生たちと時を重ねた校舎が、LIFE STYLE HUBとしてショップ、カフェ、グロサリーに生まれ変わります。
憩いの場を作り、人と人が出会えるきっかけを生み出すこと。日々の中で、楽しんでもらえる瞬間をつくること。それが私たちの喜びであり、CIBIが大切にしていることです。
メルボルンや東京でしてきたように、そんなCIBIのライフスタイルを岡山でもシェアしていきたいと思っています。
朝の時間を豊かにしてくれるブレックファーストや美味しいコーヒー、身体が喜ぶような健康的なランチ、店内で焼き上げるスイーツやドリンクなどをご用意します。
CIBIがセレクトした日々の生活を豊かにするプロダクトを買えるデザインストアも併設しています。
カフェスペースだけでなく、広いグラウンドも畑をおこしたり植栽をしながら、様々な植物が育つ場所として時間をかけて育んでいく予定です。
私たちはこの場所に、長い時間軸で寄り添っていくと決めました。
町との調整や様々な準備を経てCIBI Okayamaのオープンに辿り着くまでにすでに数年が経ちましたが、お店を作ることがゴールではなく、スタートです。
ここで皆さんと一緒に作っていきたい景色があります。見てみたい未来があります。
その過程を一緒に楽しんでもらえたら、とても嬉しいです。
暮らしを楽しむCIBI House
CIBI Okayamaと並行して、宿泊のできるCIBI Houseも作っています。CIBI Okayamaから車で10分程度、山の少し小高い場所に建つ古民家です。
2027年のオープンに向けて着々と準備を進めているところです。
とても静かな場所で、聞こえてくるのは鳥のさえずりや虫の声、木々が風にそよぐ音など、自然の音だけ。
ここでは、シンプルな暮らしを体験していただけます。
畑から野菜を収穫してフレッシュな味わいを楽しんだり、裏の山を散策したり、薪をわって五右衛門風呂に浸かったり、星空を眺めたり。
ありのままの自然とともに過ごす時間。そういうひとときを味わってもらえることが、とても幸せで価値のあることだと私たちは考えています。
室内は、古民家ならではの良さも残しながら、心地よく過ごしていただけるように空間をデザインしました。CIBIがセレクトした家具が並び、店舗でも愛用している食器やカトラリー、タオルやグラスなどのCIBIオリジナルプロダクトをご用意しています。
自然と生きる暮らしの楽しみ方やアイディアを、日々の生活に持ち帰っていただきたいという想いを、CIBI Houseの中に込めていきます。
CIBI Okayamaまでのアクセス
公共交通機関の接続本数が少ないため、レンタカーや自動車でのお越しをおすすめします。
美しい風景とともにドライブをお楽しみください。
飛行機をご利用の場合
岡山桃太郎空港 → レンタカーで約30分
岡山駅から
お車の場合
JR岡山駅 → お車で約60分
公共交通機関の場合
JR岡山駅 → JR伯備線 → 備中高梁駅(約55分)
→ 備北バス(神原/きびプラザ/吉川 行)
→ 賀陽郵便局前(約30分)
→ 徒歩2分
CIBI Okayamaができるまで VOL.2 coming soon...