INTERVIEW with MIYU OKANO

CIBI Global Online Lead

1)なぜCIBIで働こうと思いましたか?

大きな会社で決められた役割をこなす働き方に、少し物足りなさを感じるようになったことがきっかけです。
私は、実際にお店に立ち、お客様と会話をしながら接客・販売をすることがとても好きで、同時にお店がどのような仕組みで成り立っているのかを、より深く知ってみたいと思うようになりました。

私がCIBIにお客さんとして訪れるたびに、心地よい空間づくりや、扱っている商品、カフェで使われている道具一つひとつの細かなディテールまで丁寧に考えられていることに、いつも敬意を抱いていました。

そんなCIBIで、今度はお客様を迎える側として働き、この魅力を接客を通じて伝えていきたい、そして自分自身もCIBIの一員として関わりたいと思ったことが、応募した理由です。



2)CIBIで働き始めて、最初に戸惑ったことや、印象に残っていることはありますか?

働き始めた当初は、戸惑うことが本当にたくさんありました。
経験が少なかった私にとって、できないことや分からないことばかりで、特に接客では、どのタイミングで、どのようにお客様に声をかければよいのかを常に考えていました。

少しずつ慣れていく中で、自分のことを覚えてくださるお客様が増えていったことが、とても印象に残っています。その経験を通して、「販売する」だけではなく、CIBIに話をしに来てほしい、また来たいと思ってもらえる時間をつくりたいという気持ちが自然と芽生えるようになりました。

そうした想いを大切にしながら、またCIBIに来たいと思えるようなお店をつくりたいと考え、日々働いていました。



3)働く中で、自分が変わったと感じる点は?

働き始めた最初の数年は、自分のことで精一杯で、目の前の業務をこなすことに必死でした。
しかし、少しずつ仕事を学び、できることが増えていく中で、自分を信じることができるようになり、それが自信につながっていきました。

一生懸命取り組んだことは、後から振り返ったときにとても気持ちのよい経験になると感じています。
大変な時や苦しいと感じる瞬間もありますが、前を向いて今やるべきことに一つずつ向き合い、挑戦し続ける姿勢が身についたことは、自分にとって大きな変化だと思います。



4)今、CIBIで働く意味をどう感じていますか?

今の私にとってCIBIで働くことは、自分の人生の一部のような感覚です。
自然とCIBIのことが常に頭の片隅にあり、意識の中に存在していると感じます。

たとえば休日に他のお店を訪れたときでも、商品や陳列を見て「これはいいな」「CIBIでも試してみたい」と自然に考えるようになりました。どうしたらもっと良くできるか、どうすればお店やお客様にとってよりよい体験になるかを、日常的に考えるようになったと思います。

仕事ではありますが、単なる「仕事」という枠を超えて、「こうしたらもっとお店が良くなるかもしれない」「お客様に喜んでもらえるのではないか」と考えながら日々を過ごしている感覚があります。

現在は日本に移住していますが、リモートという形で、これまでとは違った役割でCIBIに関われていることも、CIBIで働く魅力の一つだと感じています。
グローバルブランドとして成長し続けるCIBIの中で、5年間の中でさまざまなことに関わらせてもらい、これから自分がどんなことに挑戦できるようになるのかを考えると、とてもワクワクしています。

  • Chika - Tokyo Manager / Head Barista 
    CIBI since 2015
    ワーキングホリデーでメルボルンを訪れ、 CIBI Melbourne にて約1年間勤務。 その経験をきっかけに日本へ帰国後、 CIBI Tokyo の立ち上げメンバーとして入社しました。
    以来、東京の成長とともにキャリアを重ね、 現在は 東京2店舗のマネージャー兼ヘッドバリスタ として、 店舗運営からチームづくり、コーヒーのクオリティまでを担っています。
    現場に立ち続けながら、 CIBIの考え方や基準をチームに伝え、 次の世代を育ててきた存在です。
    現在は子育てと仕事を両立しながら、 自身のライフステージに合わせた働き方で、 変わらず現場とチームに向き合い続けています。
    スタッフインタビューを読む 
  • Miyu - CIBI Melbourne Kitchen Supervisor / Product Development
    CIBI since 2024


    ワーキングホリデーでメルボルンを訪れ、 CIBI Melbourne のキッチンでフルタイム勤務をスタート。
    その後、 就労ビザのスポンサーを受けながら長期的に関わる道を選び、 現在は キッチンスーパーバイザー として 日々のオペレーションとチームを支えています。
    あわせて、 商品開発にも携わり、 キッチンの視点からCIBI全体への価値提供に貢献しています。
    現場での積み重ねを大切にしながら、 役割を少しずつ広げてきたメンバーです。
    スタッフインタビューを読む